2019/02/1,2,3 金土日 抗癌16 発熱 自宅
2/1 金曜は出勤の予定でしたが熱が下がらないので休むことにしました。
金曜に国立がん研究センターに電話しました。
「放医研の先生から、報告書とPET、造影剤CT、造影剤MRIのROMをお預かりして、重粒子治療が可能であることは勿論、キャンサーボードでの検討の結果、膵体部/膵尾部の手術ができるのでは無いか?と言われました」と肝胆膵内科の主治医の先生にお伝えしたところ、
「それは良かったです! ROMを拝見し、肝胆膵外科の先生とも相談しますので、来週火曜に来てください!」とのこと。
で、熱は、先週に38度超えたときに飲んでスグに熱も下がったシプロフロキサシン(感染症の治療薬:7日間飲みきる)は木曜からちゃんと飲んでるのに、頓服でカロナールを飲めば一時的に熱はさがりますがまた上がるを土曜の早朝まで繰り返してました。
土曜の朝まで熱の上下が続いてたら病院に行こうと思ってたら、土曜の朝に起きたらすっかり平熱になりましたが、体はしんどいので日曜までゆっくりすることにしました。
写真も何も無いので、アクセス数報告を久しぶりに。
見ず知らずの方からコメント頂くってつくづく有難いと思っています。
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