2019/03/29 金 通院 放医研-検査 治療後一時的にむくんで大きくなる癌腫瘍
今日は重粒子線治療後1ヶ月で、抗がん剤お休み中の今、転移が無いか造影剤CT検査の為に千葉の放医研病院に来ました。
結論から言えば、転移も無く順調とのことです。
重粒子線治療直後の2月末に19mmだった癌細胞が、1カ月後の今日は癌細胞が死んで一時的にむくんだため23mmと大きく写っているらしいのですが想定の範囲内だそうです。術後3ヶ月後の5月末、6か月後の8月末に造影剤CTで観察する頃は、壊死した癌が小さく或いは無くなって写っている筈との事です。
癌の活動状況を表す腫瘍マーカーCA19-9Nは、
1/11:35.8 重粒子線前
2/28:29.0 重粒子線直後
3/29:25.3 術後1ヶ月
と、順調に減っているので
腫瘍が少し大きくなったのはむくみと言えると、自分に言い聞かせてます。
入院中、どうしてもカレーとかラーメン食いたくて、google mapで病院近くのレストランずっと探してました。その時見てたインドカレーの店
でランチ食べました〜。美味しかったで〜〜す。