7日 アブジェム(ゲムシタビン・ナブパクリタキセル併用療法)抗がん剤点滴 体調良好
 8日 体調良好 平熱
 9日 38.1 カロナール飲んで37.1 朦朧
10日 36.9 微妙な平熱だが、少しシンドイ
11日 38.3 カロナール飲んで37.7 朦朧。晩も2時間おきに目が覚めて疲労MAX。
12日 38.2 カロナール飲んで37.1 朦朧
　ようやくニューキノロン系の抗生物質のシプロフロキサシンを服用開始。
　アブジェムの、ジェムザールは発熱しやすいので、38度超えたらシプロフロキサシンを1週間連続で飲んで、殺菌する必要があり、今日から服用します。
　ここ数日飲もうかと考えるたびに、カロナールで微熱に下がったので、飲まなかったら、朦朧とする状態を繰り返すので、こりゃマズイと考え、今日からは飲もうと。
　一旦、37.1まで下がりましたが、夜になって38.3になって、しんどくなってきました。

部屋の窓から見えた青空が綺麗でした。