月初だからか、今日は車も病院も混んでました。
ランチは病院から近くてすしざんまいではない大き目のすし屋に行きました。ランチ900円でお安いのですが、

海老と玉子はそこそこでしたが、その他は残念。見た感じの悲しい色の味でした。
別のお客さんがお任せ3,000円を頼んでたので、ちらっと見たら私の丼の魚と代り映えしませんでした。よって、営業妨害になるので、お店の情報は載せません。

マーカーCA19-9は、0～37が正常値ですが、8月は20、今日は18でとても低くGnPもまだまだ良く効いているようです。
しかし、点滴中、今日はずっと2時間爆睡だったので、あれっ？抗癌剤のダメージが強いかなぁと思いました。
帰ってから、頭皮、顔(頭皮/頭が酷い)、腕、背中がピリピリして、顔のピリピリと同時に舌や口中も痺れる感じがあって、さらに膨満感というか、食欲が無いのでこのまま寝る事にします。メトクロプラミドも出動します。
むくみもひどくなって、特に左足はかなりパンパンな状況です。主治医と治療センターの看護師さんにもむくみを見せましたが、むくみもピリピリもGnPのアブラキサンの副作用であるとほぼ断定です。しかし、このままGnPのアブラキサンを少なくし、ジェムザール単剤に近くなると、そのまま終末期に入ってしまう怖さも出てくるので、そろそろ重粒子再度照射も視野に入れます。10月になったら、造影剤CTを行って具体的に重粒子検討します。
あ、これが転んでもタダでは起き上がらんと友人に評される特性ですね～。